こんにちは(*^^*)
知らぬ間にソチも東京マラソンも終わっていてびっくりしています(笑)今更?(^^;;
カーリングを少し見ただけのオリンピックでした。そんな私は最近、毎週末ハンドメイドの時間をもらっています(^人^)
旦那さんに感謝。先週末はニトリで買ったクッションのカバーを作りました♪
サイズが約59cm×約55cmと一般的ではないので、カバーを探すよりも作る方が早いと思いまして(^.^)
自分で作れば好みの色や柄に出来ますしね!

今回は使う生地のサイズの関係もあり、表と裏で生地を変えてみました♪

この組み合わせ、好き!!
青×黒は私の中の最強コンビです!(笑)
サイズは確かクッションの表記と同じ59cm×55cmのはず(=゚ω゚)
忘れちゃった…(汗)ファスナーや留め具は付けず、手まつりで仕上げました。
肌に触れる物だし、ファスナーは息子が喜々として開けると思われるので(^◇^;)
ちょっと面倒だけど、洗濯する時は糸を切って外せばいいし!
そしてまた縫う。
見た目もスッキリで、いいものが出来たなぁと見る度ニヤニヤしています(笑)
このクッション、低反発な上に大きめなので、なんだか枕みたいと思っていましたが、カバーを付けたら一転!
もう枕なんて言わせない!ばりの存在感を放っています( ̄▽ ̄)
身体をしっかりと支えてくれる感じで、今までのクッションのように滑ることも少なく、いい感じ♪
低反発クッション、ちょっとハマりそうです(笑)
同じものをもう一つ買ってしまいました(^◇^;)でも2つ目は標準サイズの方が良かったかも。作り方は本当に簡単なので記事にする程でもないのですが。。
私が覚えておきたいポイントがありますので、簡単に書いておきます(^^;;
①生地裁断後、それぞれ一辺のみ端処理(私の場合ジグザグミシン)をする。
※この辺を返し口にする。
②生地を中表に合わせ、端処理をした辺の片側(角から2cm程のところ)から縫い始め、ぐるっと残りの三辺を縫い、端処理した辺のもう一方(の角から2cm程)までを縫う。
※それぞれの角を補強のため返し縫いする。
③端処理をしていない三辺を、2枚一緒に端処理する。
※処理後、糸のほつれをある程度切っておく。
④返し口から表に返し、クッションを入れて返し口をまつり縫いして完成♪
ほんのちょっとのことですが、私なりのポイント入りクッションカバーレシピでした(*^^*)
もう一つの方はどんなカバーにしようかなぁ♪
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